界面活性剤の危険性について
界面活性剤と聞くと、やはり多くの方は危ない…危険だ。と思うかもしれません。
とはいえ、実際に本当のところはどうなのか?という事をしっかりと知っている人もあまり多くはなく、情報に振り回されたり踊らされている人も多いのかもしれません。
実際のところ、界面活性剤そのものががダメという事はありません。
むしろ、私たちの生活を非常に便利にしてくれるものであることは間違えのない事実とも言えるかもしれません。
しかしながら、だからといって全てを手放しで喜べるかというとそうでもありません。
合成界面活性剤、とりわけ石油系界面活性剤においてはどちらかというと悪影響という可能性も否定できないのです。
否定できない。と書いたのは、厳密に言えば危険です。という明確なものがないからです。
実際のところ危険と認定されていれば、国からそもそも使う事が禁じられているはずです。
ところが、そういった事は現段階ではありません。
とはいえ、本当にそういう国からの判定がないから安全安心と言えるかどうか。これも疑問なのです。
今がないからといってこれからもないとは限らない
ここで1つ思い出して欲しい事があります。
数年前にアスベストという文字がニュースを駆け巡ったのを覚えていないでしょうか。
当時は安全と思って使われていても、いつどこで実は危険だった。という事がありえるのです。
実際に、石油系の界面活性剤は頭皮に影響を与えたり、癌になる影響を与えたりという事が言われている場合もあります。
しかし、これらも明確な証拠があるわけではありません。
ただ、可能性としてあるだけとも言えます。しかしながら、そういった意見が出てくると言う事は、少なからず可能性としてはあるかもしれないということでもあります。
5年後、10年後に後悔するくらいなら、今から未来のカラダの事を考えたカラダエコを始めませんか。
特にシャンプーや化粧など、自分の体に直接取り入れるようなものについては、石油系の界面活性剤が不使用のものを使う事を推奨します。
カラダの事をしっかりと考えた生活を心がけていきましょう。
Next : 界面活性剤の基礎情報に戻る
